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お見送りのこと

シェリーがお空に旅立ってから2週間経ちました。
ものすごく早いような気がしたり、
まだ側にいるような錯覚をしたり、
時間が止まったままのような気がしたり・・・
複雑な気持ちでいます。

年末という事で あれこれやる事がいっぱいあるので
忙しくしていると気がまぎれて助かります。

時々、発作のように悲しみが溢れ出て
泣いてしまう事もありますが
冷静に受け止められている時もあります。

パパもすごく寂しいと思うのですが
私のこと、たぶんすごく心配してくれているので
シェリーが亡くなった直後からとても冷静に
いつもどおり普通に接して過ごしてくれています。
それが、私にはとてもありがたく心の中で
パパに感謝しています。

シェリーのお見送りの事をブログに書こうと思って
写真を加工している時、ふと一年前のシェリーって
どんなだったのかな?って思って 一年前の写真を探して見ました。


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少しずつ、認知症の症状が出始めていましたが
こんなに元気そうで 今までのシェリーだったと
ビックリしました。

17歳のお誕生日過ぎたあたりから、どんどん痩せてしまって
骨と皮のようになってしまって・・・・
17歳になってからのシェリーの印象が強すぎて
1年前の元気なシェリーの姿を忘れてしまっていました。


今は、きっとお空の上でご飯食べてプックリして
お目目も見えて 元気に走り回っていて
時々、パパと私の所に様子を見に来ているのかも。

あいかわらず、パパとは喧嘩ばかりしているから
シェリーは呆れているかも(^_^;)



すみません、前置きが長くなりました・・・

では、シェリーをお見送りした時の話を書こうと思います。

追記に、シェリーの亡骸の写真も載せますので
大丈夫な方だけ追記をご覧になってください。




シェリーが亡くなり、旅立ちの準備をする事になり、
事前に箱などを用意していなかったので
ベッドに寝かせようか どうしようかと迷っていて
押し入れにシェリーがちょうど入りそうなカゴがあったので
そこに白いバスタオルを敷いて入れました。

何年か前に銀行でいただいた白いタオルセット。
これは、いつかの時のために、使わないで取っておいたんです。

身体を拭いてあげてカゴの中に入れてあげました。
ずっとご飯が食べられなかったので
今まで長い間食べていた低分子プロテインphコントロールのフードを
ピンクの和紙に包んでリボンで結んで一緒に入れてあげました。

その後、数日間掃除が出来なかったので
綺麗なお部屋から旅立たせてあげたかったので
部屋の中を掃除しました。

1人暮らししている息子Rに、出来れば帰って来てお別れして欲しいと
メールをしたら、すぐ準備して帰るとのこと。


午前9時になり、ディアペットさんに電話をして火葬の予約をしました。

その後、お友達のらんすけさんに メールでお知らせして・・・

他にも お知らせしたい方が沢山いたのですが
ひとつメールを送るだけで もう精一杯で・・・

まずは、シェリーをちゃんと見送る事をしないとと、
お花を買いに行って来ました。


お昼頃に息子Rが帰って来て シェリーと対面しました。

私、泣きながら息子Rに シェリーの最期の話をして
息子Rも泣いていました。


少し落ち着いてから、ハルちゃんママにメールしました。


午後4時頃、ハルちゃんパパとママがお別れに来てくれました。
お供えにお花とオヤツをリンゴを持って来てくれました。

シェリーは、ハルちゃんのパパとママが大好きでした。
ハルちゃんパパとママには 本当に可愛がっていただきました。
男の人は あまり好きではない子でしたが
ハルちゃんパパの事は大大大好きでした。

会いに来てくださって シェリーはとっても喜んでいたと思います。
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良かったね、シェリーちゃん・・・


息子Rは、この日だけ仕事が休みだったようで
昨日か明日だったら、シェリーに会えなかったと言っていました。
本当は、亡くなる前に会って欲しかったけれど
お別れが出来て それは本当に良かったです。

Rは、何度も何度も シェリーの所に行って
シェリーに何か話しかけているようでした。

Rは、この日の夜でシェリーとお別れでした。

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翌日、午前9時半から火葬なので 
その前に、お花を入れてあげようとしたら

パパが、「シェリー、焼き芋好きだったから」って言って

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ゴロンと、焼き芋を入れちゃったんです。


「何してんの!焼き芋なんか入れちゃダメでしょ!」って私に怒られ、
慌てて焼き芋を取り出していました。
↑の写真の手は、パパが慌てて焼き芋を取ろうとした手です(-_-;)


色々、一緒に入れてあげたいけれど
あまり、入れない方がいいと聞いた事があるので

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和紙に包んだカリカリフードとシェリーのトレードマークだった
尻尾の毛を結ぶシュシュ2つとお花を入れました。

ハルちゃんママから頂いたお花の中から、ピンクのカーネーションを1輪取り、
シェリーのお手手に持たせてあげました。


亡くなった時は、ちょっと怖い顔していたのですが
冷たくはなっていけれど、まるで眠っているようで
今にもムクって起きそうな感じでした。

もしかしたら、起きるんじゃないのか?って何度も思ってしまいました。


午前9時になったので、パパがシェリーの入ったカゴを抱いて
私が運転をして霊園に迎いました。



火葬をお願いした霊園は、家から遠くはないのですが
地図を見ても よく分からなくて
ディアペットさんから電話で聞いたコースで行く事にしたのですが
霊園にもう到着の所で、入り口が分からなくなり行き止まりの道に
行ってしまいました。

狭い道なので、方向転換できなくて 私の苦手なバックで戻らなくてはいけなくて
おまけに、大きい車が入らないように ポールが立っていて
まるで教習所のような感じで おそるおそるバックして戻りました。
寒かったのに、汗がびっしょり・・・・


我が家って、大事な時にこういうちょっとしたアクシデントがあります。
シェリーをお見送りする大事な時なのに・・・・

おそるおそるバックしているオバサンと
その横でワンコが入ったカゴを抱っこしているオジサン・・・
ヘンテコなので、自転車で通る人たちが 変な顔して見ていました(-_-;)


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アクシデントがあったので 9時半ギリギリに到着しました。



火葬の前に、最後のお別れをしました。

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ロウソクの火が消えるまでお別れしていてくださいって言われて
シェリーの頭にチュッチュして、サラサラの毛を撫でで
最後のお別れをしました。


その後、火葬の説明を聞きました。
お供え物など、一緒に火葬する物が多いと
骨と混ざってしまうそうなので
やはり、あまり沢山入れなくて良かったみたいです。

シェリーの火葬の後、他のワンちゃんの火葬の予約が入っているので
ゆっくりお骨拾いをしたければ、一度帰ってから午後に来てくださいと言われたので
一度帰宅して、午後2時に着くように霊園に再度行きました。


告別室で すでに準備されていて、ステンレスのバットの中に
シェリーのお骨が部位事にまとめられて置かれていました。

パパと二人で 3回ほどお箸でお骨を拾い上げ骨壷に入れて
その後は、それぞれで骨壷の中に入れました。

のどぼとけが見当たらなかったので聞いたら
のどぼとけは 粉々になってしまったとのことでした。
でも、他の骨はほとんどしっかり残っていました。

驚いたのは、パンとか食べると口からよく血が出ていたので
歯がグラグラなんだろうと思っていましたが
けっこうしっかりとアゴの骨についていました。


火葬をしてくれたスタッフの方に
「この子、病気がたくさんあったでしょ?」と聞かれました。

「心臓とか腎臓とか悪かったけれど、そんなにひどくはなかったです」と答えると

骨のあちこちが緑色になっていて、そういう子は薬を飲んでいたからなんだそうです。
で、シェリーはその緑色がけっこう多かったらしいのです。

たしかに、お薬は若い頃からアレルギーで色々飲んでいたし、
心臓やら胃腸やらのお薬も飲んでいたので
そう言われた事に納得しました。

「ガンはあったと思いますか?」と聞いたら

ガンはないと思いますとのこと。
ガンがあった子の骨はボロボロになってしまって
形が残らないのだそうです。

そんな話やスタッフの方の愛犬の亡くなった時の話などしてから
骨壷に入ったシェリーを連れて帰宅しました。


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お帰り、シェリーちゃん。


途中、アクシデントがありましたが、
無事にシェリーをお見送りする事が出来て
寂しいけれどホッとしました。





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シェリーの寝床だったソファーは、そのままの状態です。
亡くなった時に着ていた服を 丸めた毛布の所に置いたら
シェリーがいつものように毛布に乗っているように見えて
一瞬ドキっとする事があります。

パパに、思い出しちゃうから早く片付けてと、
この2週間ずっと言われているのですが
私が、なかなか片付けられなくて、今もそのままにしています。

今日も「いつ片付けるの?」って言われて・・・

そろそろ、片付けないとダメかなぁ・・・

明日片付けようかな・・・・・

でも、最後まで着ていた服と靴下は、まだお洗濯出来ないなぁ・・・






長くなって申し訳ありません・・・

最後まで読んで そしてシェリーの亡骸の写真を見てくださって
どうもありがとうございました<(_ _)>








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