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迎えられなかった子

前の記事に、シェリーと同じ誕生日だった仔猫の事を書きましたが
実は、以前、迎えようと思った仔猫がいました。

2015年5月7日のブログの記事に、その仔猫の写真をアップしています。
すごく可愛い子だったのですが、なかなか飼い主さんが決まらず
一緒にいた女の子は すぐに飼い主さんが決まり
私が可愛いと思っていた子は しばらくペットショップにいました。

それまで、ペットショップで犬猫を見ても 
欲しいと思った事はありませんでした。


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でも、この子には物凄く魅かれてしまって
こっそり名前まで考えて 心の中で呼んでいました(^_^;)

「マルオ」って・・・


その頃、シェリーの介護がだんだん大変になってきた所でした。
ワンコではシェリーが可哀想なので 迎えようなんて思わなかったけど
猫なら 2階で飼う事も可能なので 大丈夫じゃないか・・・と思って
パパに相談しました。

その頃のパパは、シェリーに影響がないなら飼えば?って感じでした。
でも・・・・もし迎えてしまって シェリーに影響があって
具合が悪くなってしまったら・・・・と思うと なかなか踏ん切りが付きませんでした。


そんなこんなで時間が経ったのですが、
シェリーの認知症がひどくなり、私の精神状態も最悪な状態になり、
救われたい・・・・と思うようになり、それを気になっていた仔猫に
求めるような気持ちになりました。

私、パパに「あの子を飼いたい」って言いました。

パパは、「自分の好きにしたら」と・・・・

では、週末明けにペットショップに行って
あの子がいたら うちに迎えるからとパパに言いました。


それから数時間後・・・


迎えると決めたものの 猫の老後ってどんなんだろう?って気になり
認知症になるのかな?と調べてみました。

そしたら、猫にも認知症があるって・・・・
猫もブルグル回ったり、あちこちオシッコしたり
泣き叫んだりするそうです。


シェリーの認知症で心が病んでいた頃だったので
もうこういう経験は耐えられないと思い
迎えるのをやめる事にしました。

パパは私の急変ぶりに驚いていました(^_^;)


それから間もなく、心の中でマルオと呼んでいた仔猫は
優しそうなご家族に迎えられて マルオよりも変った名前をつけられて
幸せに暮らしているそうです。


この後から、シェリーの介護がますます大変になり、
パパと私と二人がかりでシェリーにつきっきりな日々になったので
マルオを迎えていたら、マルオが可哀想だったと思います。
もちろん、シェリーにも申し訳なかったと思います。

自分の我儘な感情で飼わなくて良かったと思いました。



この前出会ったシェリーと同じ誕生日の仔猫の事が
数日間、頭から離れませんでした。

誕生日が同じでなければ、こんなに心がモヤモヤする事は
なかったんだと思いますが・・・


それで、自分の中で思ったのは

もし運命の出会いだったら、またあの仔猫と出会えるはず
たとえば・・・なかなか飼い主さんが見つからず、
系列のペットショップを転々として、大きくなったあの子と
偶然再会・・・なんて事があったら その時は運命だと思えばいいと

そんな事を思ったら、モヤモヤがなくなりました(^^)

こんな事を書いていますが、
基本的にもう新しい子は迎える予定はないです。

別れはとても辛いので・・・・






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