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目が見えない不自由さ(頑張れシェリー)

犬は、人間のように目にあまり頼ってないので目が見えなくなっても
人間ほどは不便ではありません。


白内障で目が見えなくなったシェリーは、「少しは見えているのでは?」とよく言われます。
そう思えるほど、上手に行動しています。

でも、毎日一緒にいる私たち家族は、シェリーが時々物にぶつかったり、
オヤツを貰う時に、オヤツがわからなくて探していたり、
ソファーから下りる時に、階段を踏み外しそうになっていたり、
何かに夢中になって、うっかりソファーの端から落ちてしまったりしている所を見ています。

なので、面倒見の悪いRでさえ、シェリーがソファーを歩いたり、下りる時は
落ちないようにと補助してあげています。


以前、目が見えなくなった時に注意する事を獣医さんに聞いたら
部屋の模様替えをしないようにした方がいいと言われました。

今まで生活していた部屋の家具の位置を犬は身体で覚えているので
目が見えなくなっても あまりぶつかったりすることはないのですが
家具を移動したりすると、目が見えないからぶつかってしまったり
混乱するからです。


なので、目が見えなくなってから、いつもいる居間の家具の配置は変えませんでした。
シェリー専用の階段を付けた時も、すぐに慣れましたが
何度も何度も階段の上り下りを教えました。


大きな家具の移動は今までなかったのですが、シェリーのベッドをあちこちに設置すると
前から知っていましたって感じで、すぐに使うようになっていたので
もしかしたら、家具の移動も 教えれば覚えてくれるかも・・・と思いました。


ちょうど、古いパソコンを処分して、パソコンデスクも処分したので
空いた場所にシェリーのハウスを移動してみる事にしました。






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以前は、ベッドの右側にあったハウスを左側に設置しました。




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お昼ご飯をあげる時に、位置が変った事を教えました。
見えないので、「ここだよ」って言葉と、ハウスを叩いたり、食器の音を鳴らしたりしました。


不思議そうに思いながらも、ご飯を食べていました。



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以前ハウスがあった場所の匂いを嗅いだり、あちこち点検していました。



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お水を飲みたい時も、以前の場所に行ってハウスがないので
少しオロオロしていました。


「お水ここだよ」とシェリーに声をかけ教えてあげました。


ご飯と水は、大丈夫そうですが、問題はトイレです。
ご飯を食べた後に、「オシッコして」と声をかけ、
ハウスに誘導して、オシッコをさせました。

声かけと誘導で第一段階クリア


問題は、私が居ない時と、オシッコがパンパンに溜まっている時です。
トイレの位置がわからず、もし失敗しても仕方ないと思っています。
だって、私の勝手な都合でハウスの位置を替えたのですから・・・


夕方、以前のハウスのあった所をウロウロしていました。
そして、ハウスがない事を思い出し、ハウスを探して
水を飲んでいました。
私が見ていない時に、オシッコもしていました。


ハウスを移動してシェリーがあまりにも戸惑っているようだったら、
また以前の位置に戻すつもりでいます。
とりあえず3日間シェリーの様子を見ます。


新しい位置に慣れてくれれば、冬はコタツかホットカーペットが敷けるので
シェリーにとっても、暖かく気持ちの良い冬を送られます。

不安になったり、不自由な思いをさせたくないのですが
まだ元気で頭がしっかりしているし、いずれ引っ越しをしないといけないので
ここはシェリーに頑張ってもらわないと・・・
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| シェリー | 23:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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