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目が見えない不便さ

白内障で目が全く見えなくなってしまった事で

お散歩の時に 電柱にぶつかったり 溝に落ちそうに事があります。

目が見えなくなった最初の頃は、よく電柱にぶつかっていました。

「あぶないよ」「ぶつかるよ」「きをつけて」何度も何度も

シェリーに声をかけながら お散歩しました。

あぶない時はリードをちょっとひっぱったり

安全な時は、リードをゆるく持ったりと

馬と騎手のように 声がけとリードで危険を教えました。

シェリーは 学習したようで 電柱の匂いを嗅ぐときは

気をつけてゆっくり電柱に鼻を近づけるようになりました。

(たまにですが うっかりしてゴチンとぶつかる時もありますが)


でも 毎日の散歩は シェリーに危険がないように

あちこち目を配り シェリーの様子を見ながら気をつけています。


なのに、うちのお嬢さんったら・・・・



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好きなように行動して 私をあっちこっちに振り回しています




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そして、何故か道路の端っこを歩こうとするので・・・



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溝や穴に落ちないか ヒヤヒヤしています。

シェリーは かなりリードを引っ張って端っこを歩こうとします。

車がバンバン走っている方に行きたがったりします。


リードで繋がれている事で 安心感があるみたいで

けっこう大胆な行動も取るようになりました。

私とシェリーの事を知らない人が見たら

目が見えないなんて全然気がつかないかもしれません。

いつも一緒にいる私でさえ 家の中で走っている姿を見ると

もしかしたら 少しだけ見えているのでは?と思う事がありますから・・・



でも、そう思った後に オヤツをあげると

オヤツの場所がわからなくて探したり

私の手にあるオヤツをパクッとしようとして

位置がわからず オヤツからズレてしまったり・・・

あぁ・・・やっぱり見えないんだ・・・・

と再確認しちゃって・・・・涙出たりして・・・

そんな感じで2年ちょっと経ちました。




目が見えない事で 日常危険で不便な事がたくさんあります。

視力をあまり頼りにしない犬でさえそうなので

視力に頼る人間だったら もっともっと不便で大変な事だって

シェリーを通して感じるようになりました。


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シェリーは とっても前向きなので救われます




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